16w6d 生まれてからのことを考える
昨日は1日休みだったので、朝からタンスの中身とウォークインクローゼットをちょいと片付けた!
肌着とかおむつとかの赤子グッズを買うのはまだまだ先だろうけど、入れるところがないと買うに買えないからね。
とりあえずタンスを2段ほど空けられるようにがんばろう。今日は1段空いた(^-^)
しかし、赤子グッズって、いつ買えばいいんだろうね。
グッズだけじゃなくて、部屋を赤子モードに変えるのって、いつくらいからやるんだろう。
夜、週数が2週しか変わらない親友のぽんちゃんとファミレスにご飯食べに行って、そんな話をしました。
以下、結論です。
議題1・赤子グッズを揃えるのはいつから始めるのがよいか?
見解1・安定期から?
→急に切迫になって産むまで入院、とか割と聞く話ではある。そうなると、買い物はおろか外出さえ許されなくなる。となれば、赤子モードに部屋を整えたりグッズを買ったりは、すべて旦那にやってもらわなくてはならない!!
これはなかなかつらそうだ。
よって、切迫になるかもしれない可能性を見越して、安定期に入ったらぼちぼち買うもの(必要なもの)の種類と個数と購入予定店舗をリストアップしておくのがよいだろう。
なんなら、調子がよいときに2人で下見がてら買い物に行くのもいいかもしれない。
とにかく、どこで何をいくつ買うのか。買ったものをどこにいつまでどうしまっておくのか。この2つくらいは、共通認識を持っておく必要があるのではないか。
議題2・部屋はどう赤子モードにすべきか
見解2・部屋の特徴を生かしつつ、死角のない位置にしつらえる
→うちの場合、カウンターキッチンのあるLDKと、その右手の一部屋が可動式の扉で繋がっている。右の部屋は手前側が死角になるのと、そもそも3匹いる猫のトイレを3つ置いているので、赤子を寝かすにはいささか適さない。
となれば、LDKの窓側あたりを柵で囲い、その中を赤子ルームとするしかない。
なんだかよく分からない、お風呂のマットのような素材のジョイントマットを市松模様に敷くのが赤子界の常識のようだが、取り入れるべきか取り入れざるべきか。
せっかくシンプルにナチュラルな木目と差し色のイエローとブルーグレーでオシャレにまとめているリビングなのに、どうして赤子グッズはこう原色テカテカビニール素材感なのか理解に苦しむ。
メリーなんか吊った日には3匹の猫が赤子お構い無しにとびかかって一瞬で狩りとってしまうと思われるが、どうしたものだろうか。
議題3・なぜ乳児をもつ父母は、ジョイントマット市松模様に並べるのか
見解3・そういうふうに売っているのでは
→きっと、売っているセットからして2色になっており、パッケージには市松模様が採用されているに違いない。見たことないけど。
そしてうちの場合は、3匹の猫がマットの至るところで爪を研ぐに違いない。カスを掃除するのが面倒くさいので、爪切りを頻繁に行いたい。
議題4・そもそもいったい、何をいくついつまでに買えばよいのか
回答4・旦那と考えよう(=自分の負担を減らす)
→というわけで考えてみた。
いろんなサイトを参考にして、出てきた解がこちらです。
[絶対いるもの]
〇短肌着×5
〇コンビ肌着×5
〇ロンパース的なもの×5
〇おむつ
〇ぼうし
〇ミトン
〇おくるみ(退院時用・お宮参り時用のちょっとオシャレなやつ、普段用のどうでもいいやつ)
〇ガーゼハンカチ?×10
〇空気入れるタイプのベビーバス
〇ベビー布団(時期的に毛布?)
〇赤子つめきり
〇哺乳瓶
〇粉ミルク
〇浸け置き消毒セット
〇チャイルドシート(退院時から既にいる)
[まずは買わずに様子をみるもの]
〇外出用洋服、靴下、靴
→一月半ばに生まれる予定なので、いつから外に出せるやらわからん。オシャレして外に行こう!と思う一日前でも買い物にはいける、究極ネットもある
〇ベビーベッド
→ねこ3匹と同居なので必需品かな?と思ったけど、必ずいる訳でもないらしい。大物だけに、どうしても必要になったときに買うことにしよう。
〇おもちゃ
→おそらく多方面からもらうだろう
〇だっこひも
→首が座ってから考えよう
〇ベビーカー
→あったかくなって外出し始めたら考えよう。田舎は車社会だし、ショッピングモールには貸出のベビーカーあるし、案外段差が多いから、使い勝手は悪いかもしれん。
〇バンボ、ハイローチェア、バウンサーなどの座りもの
→おいおい考えよう。大物は先に買うとどうなるやらわからん。それに原色みたいなのはインテリアになじまん…
〇床の市松模様マット
→座り始めたら考えよう。市松模様は避けたい
いつまでに何をすべきか、考え続けんといかんですねー。
ネットの鬼検索を今後も続けていこう。
スーパー検索にんぷちゃんになる!(^-^)